今回はテクニック(技またはスキル)全般について解説していきます。

まず、魔法や戦闘技術等のテクニック全て(生産系は除く)に共通する事ですが
・発動率はスキルに依存
・基本的にスキルを上げる事で効果が上昇したり、効果の持続時間が長くなる。
・魔法系はMPを、それ以外のテクニックはSTを消費する。
・必要値よりもスキル値が10以上高い場合、消費するMPまたはST値が軽減される。

といった共通点があります。
テクニックの発動率はスキル値によって決まっているのですが、ノアピースや秘伝書等の説明に書かれているスキル値を満たしていなくても、使用することは可能です。
例えば、リフレッシュ(回復魔法40)を必要スキル値以下の回復魔法スキル35で使う事は、一応可能です。
それでは、具体的にどういった仕様になっているのかを見ていきます。

・スキル値が必要スキル値よりも低い場合
現在のスキル値が必要値よりも低い場合、次のような計算式で成功率が算出されます。
80.0+(現在のスキル値-必要スキル値)*10.0 (単位:%)
上記のリフレッシュを回復スキル35で使用すると…
80.0+(35.0-40.0)*10.0=30.0%
となり、テクニックの成功率は30%となります。
特に戦闘で頻繁に使う場合、この様に成功率が低いと、いざという時にスキル発動失敗…何て事にもなり兼ねません。
それでは、必ずしも必要スキル値以上が必要なのか…というとそうではありません。
この点については、あとで述べていきたいと思います。

・必要スキル値よりも高い場合
では、必要スキル値よりも高い場合はどうなるのか?
具体的な計算式は次のようになります。
80.0+(現在のスキル値-必要スキル値)*2.5 (100.0が上限。単位:%)
となります。つまり、スキルの必要値よりも+8しておけば必ず成功するのです。
上記のリフレッシュを例に取ると、回復魔法スキル48あれば100%成功する事になります。

では、それぞれのテクニックについて必要スキル値を考えてみましょう。

・戦闘で使用するテクニックに対応するスキル
この場合、使用頻度によっても変わりますが、基本は必要スキル値よりも+10がベストです。
MoEの戦闘では、テクニック使用後に固有のモーションディレイや詠唱時間が存在します。
しかし、発動ミスするとその間は他の行動ができない、隙が大きくなるといったデメリットがあり、モーションディレイ中は他のテクニックも使用できないという踏んだり蹴ったりな状態になります。
特に回復魔法やシールド ガードといったテクニックがいざと言う時に失敗すると、生死の堺を分ける事になるかもしれません。
使用頻度の高いスキルは、必ず該当するスキル必要値の+8以上を確保しましょう。
主に、刀剣や槍といった武器スキル、破壊・回復魔法スキルといった技全般が該当します。

・戦闘以外で使用するテクニックに対応するスキル
これは必ずしも必要値を満たしていなくても問題がないスキルです。
例えば神秘魔法スキル50「テレポート 」、神秘魔法10「リコール レイション」や「リコール ドリンク」、取引スキル10「オープン セラー」といったテクニックは、安全な場所であれば、成功するまで繰り返しテクニックを使用すればいいので、確実に成功しなくても何回かやって成功すれば問題がないテクニックは、成功率が50%程度でも大きな問題はなく、ある程度のスキル値で構わないということになります。
一部の取引スキルや神秘魔法スキル、強化魔法スキル、パフォーマンススキル等が該当します。

この様に「このテクニックは戦闘に必要で使用頻度も高いが、このテクニックはとりあえず使用できればいいかな…?」といった感じにスキル値の割り振りを決めていくと良いでしょう。
最初はあまりこだわらなくても問題ないと思いますが、後々になると重要な問題となりますから、知っておいて損はないでしょう。
是非自分なりのスキル構成を考える時の参考にしていただければと思います。


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